さとりシリーズ ~潜在能力を開発します~

「さとりシリーズ」では、自分の「魂」の声を聞いたり、いろいろな事象・事物の持っている情報を受け取れるよう導きます。無形の情報を一瞬間で受け取る力が飛躍的にアップします。人によっては本を一冊2〜3秒で読めるようになったり、内視が可能になったりするかもしれません。

溢れる情報の中で、有益なものだけを顕在意識が的確に受け取り認識し、今後の人生に有効に使っていけるようにします。
そして終末の世の訪れに伴って、いかに考えて悟り、どんな努力、行動が出来るか、「かいほうの道」を歩む道標を指し示します。

~日之本さとりの法で獲得した力をより強力に、そして確かなものへ~

さとりシリーズ「せっぽうーさとりののりしろ」、「さとりののりあいぶね」、「はいしゃのかいほう」は、「日之本さとりの法」の続編です。 「日之本さとりの法」で獲得した力をより強力に、そして確かなものへと変化させます。

せっぽうーさとりののりしろ

この功法名は平仮名で書かれています。それはその中にいくつかの意味を包含しているが故のことです。
「説法-さとりの法しろ」
—「さとりの法」を「しろ」と説法する。
「接法-さとりの糊代」
—さとりには魂や神と接着するような糊代がありますよ!
「説法-さとりの宣りし慮(ろ)慮(ろ)」
—宣りし(奏上された)魂や神からの伝達情報「慮(ろ)慮(ろ)(思いめぐらし、助言すること)」を、「さとり(自分の顕在意識と、神や魂との意識の差を取る、無くす)」として受け、行動する。
#以下、平仮名一文字一文字の意味は略します。

○時 間 : 3時間
○受講料 : 税込66,000円 教科書付
 録音教材別 : 税込33,000円
○受講資格 : 日之本さとりの法受講済みの方

この功法は、話を聞いたものにこたえるようにしたいと思います。その「こたえる」という中身について話をします。

①受けたもの達の期待に応える
 聞いて良かった。という満足感を与えます。これは具体的な話と共に、見えないところの元音(情報)やエネルギーをお送りするという元極独自の帯功講座という手法により、顕在意識のみならず魂、本性、潜在意識や心にも満足感をもたらします。
②受けたものたちの「さとり」にこたえる
 受講した本人がさとった、そのひらめきを今後充分に明確に伝え続けるという意味合いです。
③さとりの要請に応える
 さとりの通りに行動するまでに、高めるということです。
④受講者が話の中身を忘れても、力を与え作用し続ける。

 力を与える中身
悟った事柄をしばらくは、意識の上に置いておいて、そのことがらに出会う。出会えるような偶然を掴む、そういう力です。偶然に偶然が重なって起こってくるような力です。そういう力を与えます。一般にシンクロニシティといわれる事を随意で起こす力です。今後、この功法を聞いた者に対して、その時に効力を発生させることは、もちろんですが、継続的にも効果を顕すように働きかけます。

シンクロニシティとは

「せっぽう-さとりののりしろ」で渡す力=シンクロニシティの力というのは、偶然に遭遇する、偶然に出会う力です。 偶然は創られる、そういう力を渡します。 つまりは、皆さんが思っている「願ったことが実現する力」です。 思ったこと、願ったことが実現していく力を渡すということです。

しかし、悪いことが実現すると思えるような場合もあります。 それは、同時に予知する力が備わってしまうからです。 悪いことを思ったから、それが実現するという意味ではありません。 予知できてしまうので、それに伴った事実が起きるということですから、そこの解釈を間違えてはいけません。

「さとりの法」で魂から顕在意識に情報を伝えます。 「こうした方がよい」という情報を伝えるルートができる訳だけれども、 それに合わせて魂や本性が持っている「こういうことが神界で起きているから、 次には顕界でこういうことが起きるよ」という情報までも「さとりののりしろ」で伝えるようにするから、 予知能力の様なモノが備わるのです。 シンクロニシティが起きるということは、顕在意識が思ったことが、魂に伝わり、神界に伝わって、 神界で物事が起こって物事がまた、顕界に返ってくる。そのようなしくみです。

それに関わって、一部の敏感な方では「デジャヴュ=既視感」の起こる頻度が上がってしまう方が出て来るかも知れません。

「デジャヴュ=既視感」

今までこの現象は、科学的に解明されていませんでした。人の構造を知り得ていないが故、解明は絶対にあり得ません。人の構造が判ってさえいれば、原理は簡単なことです。魂や本性、潜在意識など他の意識の既に体験した事柄が、顕在意識によみがえって、今の感覚に重なるということです。顕在意識の今まで体験していなかったことの感覚が、三つの意識の経験を受け取って重なっている瞬間であるという意味合いです。
 「せっぽう-さとりののりしろ」を受講すると、既視感が増えるというよりは、もう一歩進んで、そう感じたときにどうすればよいのかというような、直感で受け取ることができます。すでに体験した感覚を受け取ったところで、プラスにはなりません。もう少し、一歩進んでひらめく状態にまで高めなければいけません。既視感というよりは、むしろ、ひらめきという感覚で、どうすればよいのか、ということを受け取れると思います。
 思ったことが実現する力が、備わるということは、密接に全ての事柄が関連してくるということです。もちろん、先ほどの理論の通り、願いに応じて、神界が動いていく力だといえます。

 「せっぽう-さとりののりしろ」の値段は、受け取る能力の面からいえば、値段の付けられないような高額なものになってしまうでしょう。価値のある人と、全く価値のない人がいるということです。価値無く、話を聞いただけになってしまう人もいます。それは、その人の受け取れる力によって、それぞれ違ってきます。それが、高い金額であれ、低い金額であれ、その人の力によって、与えられます。値段に関わりなく、そのものの力に応じて与えられていきます。
 力は必ず渡すけれども、その力が生かされるかどうかは、その人の努力次第です。非常に大きな力になる人もいれば、与えられた力を生かせない人もいます。受け取る者の力によります。
 しかし、この「せっぽう-さとりののりしろ」は、「日之本さとりの法」を受けた者でなければ、これらの効力が確定的に保証されません。この「せっぽう-さとりののりしろ」だけを受けただけでは、不十分です。「日之本さとりの法」を受けた者がこの「せっぽう-さとりののりしろ」を受けることで、この効力が充分に保証されるということを伝えます。

さとりののりあいぶね 

「さとりシリーズ」第三弾。受講者は次元上昇後へ生き残る「乗り合い船」への連絡船に乗り込む特典が与えられます。全人類生き残りの為の、傾聴必至のお話です。

○時 間 : 3時間30分
○受講料 : 税込66,000円 教科書付
○受講資格 : 日之本さとりの法受講済みの方

はいしゃのかいほう

「さとりシリーズ」第四弾。終末の世の訪れに伴って、いかに考えてさとり、どんな努力、行動ができるか、「かいほうの道」を歩む道標を指し示します。全人類生き残りの為の、傾聴必至の講座です。

○時 間 : 3時間30分
○受講料 : 税込66,000円 教科書付
○受講資格 : 日之本さとりの法受講済みの方

関連ページ >>日之本さとりの法