＊ひのもとストーリー＊

～日之本元極へ寄せられた体験談や増田明美の話を綴っていきます～

３月２７日発売のバージョンアップ版『階ヒト 観訣　ブラッシュアップ功法　識眼功』について、修練者の感想をお届けします。

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＜『階ヒト 観訣　ブラッシュアップ功法　識眼功』の感想＞

◆立っているのが辛いくらいのたくさんのエネルギーが入ってきます。
腰（腎臓）に痛みを感じます。
百会から押されるようにエネルギーが入り、とても眠くなりました。
もとつきわみ図の元光（縁、ピンク、紫）もよく光って見えます。
修練が終わってからも、ちょっと気が頭に上っているので、自分でもう少し湧泉に意識を置いた方が良いかと思いました。

◆体の中を気が流れていきます。
その流れをはっきりと感じ取れます。
余計なことは考えられません。
体の中が温まり、汗が出てくるようです。
まるで、ハーフマラソンをしたあとのようになっていました。

◆訣を唱える時点で、もとつきわみ図の周辺が明るく、特に、白が真っ白に見えました。
目玉と目の周りの痛み、頭の上あたりに痛みが出ました。

◆エネルギーが入り、左腎が若干ピクピクと動き、びっくりしました。
手のひらが黒っぽくなり、邪気を排出しているのがわかりました。

◆重く感じました。
一人で修練をすると、いつの間にか、何をやっているのかわからなくなりますが、錬功会で皆さんとやると、集中してでき、良い修練になりました。

◆録音教材の音楽が始まった途端、圧倒的なエネルギーを感じました。
途中、汗ばむほど、体が熱くなりました。
錬功会終了後は、体の震えがしばらく続きました。

◆『識眼功』の修練は久しぶりでしたが、思いのほか、集中してできました。
なぜか、右側に偏り、右足が痛く辛く感じましたが、エネルギーを感じました。   

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『階ヒト 観訣　ブラッシュアップ功法　識眼功』の修練は大きな動きがなく、はたから見ると、ただ立っているだけのように見えます。
しかし、渡される力は膨大です。

眼球で「もとつきわみ図」を見つめ、見つめている気のエネルギーは天目に入ります。
眼球から天目、天目から意念している竅穴に送り込まれるルートが、錬功中、作用し続けます。

下黄庭→中脈→眼球→天目→眼球→中脈→下黄庭の行程が繰り返されながら、通路を往来し、強化し続けます。

内視や情報の受け取り、聴き取り等の観る能力を向上させる功法です。

パワーアップした録音教材で修練を継続し、その効果をご実感ください。