高山では外のバケツに氷が張るほどの寒さになってきました。
皆様、体調には気を付けて無理されませんようご自愛ください。
さて今回は「人格統合調和法の施術時期」について、すでにご存知の方も多いと思いますが紹介します。
母親によりますと、
大阪の小学1年生の姪っ子のクラスでは「学級が崩壊している」と思うほど、
先生の話を聞かない、好き勝手に歩き回っている子が多いそうです。
以前から思っていますが、発達障害を抱える子が驚くほど増えました。本当に深刻な現状だと思います。
もし解決したいと思っている方、悩んでおられる方がおられましたら、こちらのブログを読んでください。
より多くの方々に知っていただき、改善の道を進んでいただけたらと思います。
=============
2020年1月28日
人格統合調和法は、後々の効果を考えると、なるべく早くしたほうが良いと思います。特に発達障害のお子さんに関しては、7歳までとそれ以後とは大きく効果が違ってきます。
7歳までしか、かけることのできない方法があるからです。
人格統合調和法の施術は同時に、膨大なエネルギー量を必要とすることから、
3回の気絶神倉法の施術が義務づけられています。
よって、高額な施術料と1ケ月半以上の期間を必要とします。
なおかつ親の了解が必要です。
親の了解が無ければ、その子の将来を諦めざるを得ません。
歯ぎしりをしながら見守るだけの祖父母もいらっしゃいます。
今までこの功法を受講した方は、100名を超えていますが、
功法の効果を1月21日に大きく変更しましたので、
その時点でそれら全ての方々に新しい方法にて、かけ直しています。
ただし、当初お試しで施術した方については、今まで効果が出ていましたが、
かけ直しに伴って、新たなかけ直しをしていませんので、
それまでの効果がキャンセルされます。
新たに施術する必要があります。
