高山でも、ようやく暖かさが安定してきたように感じるこの頃です。
皆様の地域では、すでに桜が咲いているところもあるのではないでしょうか。
今回は「歯」についてのお話です。
故・加藤ひふみさんが入れ歯を入れない理由として「集中力 思考力を失った」と語られたことが、当時話題となりました。
それを受けて、増田老師が歯の重要性について神様にお尋ねになっています。
「思考力の低下」と歯の関係について、考えさせられる内容となっています。
その中で「入れ歯が悪いわけではない」というお話には、安心される方も多いのではないでしょうか。
ぜひご一読ください。
※前のお話が気になる方は「ひふみんは入れ歯を何故入れないか 1」もあわせてご覧ください。
===
2018年6月7日
「は」の意味
神に聞いてみました。
入れ歯の 身体に対する影響を教えて下さい。
入れ歯は 義歯 であるわけです。
いつわりの は です。
いつわりの は は、本人の は を欺くものです。
本人の生き方によって 失われた は を いかに再生しようとしても それは出来ないのです。
抜けたものは ぬけたまま なのです。
入れ歯が悪いわけではありません。
入れ歯が 『思わず』他の働きをするから 問題なのです。
つまり、入れ歯を適合させ得るために、違う場所を削ったり、歯のかみ合わせが違ったり、
今までの歯ではない かみ合わせになったりします。
つまり、入れ歯は無くなった歯を補填するだけでは無く、
他にも影響を及ぼすという点で、だめだと伝えています。
人の歯は、その人の『顕界(生き様)』を示しています。
つまり、その人の抜けた歯を補うものであれば、
それほど大きな問題はありませんが、
歯医者は、よかれと思って かむ力を向上させようとか計らって、余計な仕事をしてしまいます。
これは他の歯を刺激して、結果として違う脳の働きを刺激してしまいます。
今、話題に上がっている 加藤ひふみさんは、
思考力を優先したに過ぎません。
高度な集中力と思考力を誇っている彼にとっては、
かむこと、消化すること、食べ物をかんで食べること 等などよりも
何よりも思考力を集中して 発揮することが 重要な事だったのだと思います。
彼は、何はともあれ思考力を優先させたのです。
少々の 思考力の衰えなど ビクともしないで、集中できる人も居るでしょうし、
少々の衰えとて、とても気になる人がいます。
食物をよくかんで食べること、消化吸収力の方が、重要だと思う人もいますし
それよりも 少しの思考力の低下も許せない人もいます。
それは、それぞれの生き方の要求なのです。
見た目が良くて 消化が良い。
それを優先させるのであれば、義歯は何も悪いことではありません。
ただし、ひふみ さんが言っているように、
集中力、思考力は 義歯を入れたことによって、低下がもたらされるということはあります。
これまで、築き上げた 加藤ひふみさんの栄誉が崩れるのを、
彼が嫌がったという選択なのです。
増田庸文老師のブログはこちら
