自然の恵みにより完成されているゼロ磁場があると思えば、人工的に作り得ることも可能であり、さらには神々が意図的に構成したゼロ磁場も存在するようです。
3回連続の最終回です。

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2008年11月4日 <気功講義>

それらのゼロ磁場や龍穴を内に持つ土地は、通常の家や土地と違い、風水で言うところの入る水(気と考えていただいて構いません)の優劣、出る水の優劣によってその気の場が変わる訳ではありません。

その内部に気の出口を包含する訳ですから、外に開口しておく必要がないのです。
むし周囲を囲い、気が漏れることを防ぐ必要があります。

蓮花山に行かれた経験のある方は思い出して下さい。
何回もかけて、蓮花山はその敷地を広げてきましたが、いつもその外側には2メートルを超える様な塀で囲われていました。
裏門である「道徳門」は、車が通行するとき以外は閉じられています。
表門である「元極門」は、観光地となってしまった現在では開いたままですが、以前は都度都度、閉じられていました。
内部にある元極図を構成するゼロ磁場や、いくつもある龍穴からのエネルギーを散らしてしまわないための対策です。

ゼロ磁場とは、陰と陽が絶妙に調和した所から、まるで湧き出る様に生発されるエネルギーの存在に気づき、物質的視点から命名された言葉です。

しかし、それは 「元極図」や「もとつきわみ図」といった更なる大きな原理の一部を見たに過ぎず、一面的な命名であったと感じています。
この言葉の位置で留まることなく、「もとつきわみ図」という大きな原理の理解と、修練によってこのことの実際的な応用を、多くの方に可能としていただけるように願っております。