価格: CD22,000円(税込)/micro SD22,500円(税込)

◆最新版ー2023年2月26日にバージョンアップ版の発売を開始しました。

今回のバージョンアップでは、肉体の邪気はもちろん、精神的な邪気の排泄機能や、好転反応を緩和するための収式調和の機能もよりいっそう強化されています。ぜひ、お試しください。

 

◆2021年7月19日に発売を開始しました「屋久用出毒素風呂システムソワカ」につきまして、増田庸文の解説をご紹介します。

「新・出毒素風呂」録音教材を創るにあたって、屋久用の機能をつけるだけではなく、天地(あめつち)屋久用石鹸にも新しく加えることにした「意念鍼」の機能を、これにも付け加える方が良いかどうか神に聞いてみました。(太字部分が神様の声)

 鍼の機能は、天地屋久用石けんに付加されているのだから、それ単独で出毒素風呂にも付加する必要はありません。それより、意念鍼と共に、出毒素風呂に必要な力は、屋久用の力と、出毒素に使われている加圧する力、意念鍼なども含めた点竅通経秘薬法の力をそこに入れてください。そうすれば、万全の出毒素風呂になります。 意念鍼単独で付加するようにすれば、風呂から出たあとに、各所に鍼が施されて、体中がチクチクと痛くなります。そういう奇妙で顕著な効果は、かえって一般の人が怖がるでしょうから、それほどの効果が出なくても、鍼もあり、吸い玉もありというデトックスの作用が、この風呂には合うでしょう。 これほど強力なデトックス作用は、他に類を見ません。誰が聞いても、誰が風呂に入っても、穏やかに作用します。 修練者が入ると、よりパワフルに作用します。修練者のなかでも、好転反応や作用することをいとわぬ者たちには、より強く作用することになります。

やはり、風呂に入って、その後に気持ちが良いという体感が無ければだめだと思います。何割かの人たちは、夏場に風呂に入ると熱すぎて嫌だとか、汗がたくさん出すぎるとか、マイナスの印象を持ってしまっては何もならないのです。入るのが気持ち悪いと感じてしまっては入らなくなってしまうので、入って気持ちが良いと感じる風呂にしたいのです。と言うと、

 今ほど伝えたとおりです。それぞれ、入る人の目的どおりに作用します。つまり、気持ちが良いという結果を求めている者には、「気持ちが良い」という結果を届けます。 修練者が、より早く病気を治したいとか、我慢強く修練をするとか、好転反応は我慢するとか、そういう願いを持っている者たちには、より強い効力を発揮するようにします。 そのように意念して作成してください。 新しい出毒素風呂には、香りがほとんどありません。入浴すると良い香りがする、 入浴すると風呂上がりには石けんの良い香りがする、というようなことは、あまり期待しないでください。 天地屋久用石鹸として選定した白い石けんも、ほとんど無臭です。ですから、さっぱりきれいになった、汚れがおちて心身共に中から綺麗になった、と思えればいいのです。

 

「屋久用出毒素風呂システムソワカ」の作用について

これまでの出毒素風呂は、身体の隅々から押し出された邪気が、湯の中に押し出されていく方法を採っていました。これでは、風呂に入らなければ、皮膚から出る邪気がお湯に溶けていかないし、湯の中に長くつからなければ、いけないという不便さがありました。

皮膚の上に押し出された邪気は臭くて嫌がられます。 身体から外に出て行くときの作用が、身体の体感として、熱くて汗が噴き出して、特に夏の時期や高血圧の症状のある人には、嫌がられてもきました。 逆に身体が寒い人は、温かくなる体感や皮膚から出ていく邪気の匂いなどによって、効果がわかりやすい面もありました。しかし、これでは一般的な感覚、つまり入浴することは気持ちが良いことという感覚が実感できませんでした。そこで大改革です。 邪気は、皮膚からも出ますし、三門からも出ます。しかし、その量を減らして、身体の中脈を通じて、下黄庭に集められます。 一旦下黄庭に集められた邪気の内、無形に変換できるものは中黄庭に移行して、無形の邪気に処理されて、異空間に放出されます。 また、有形でしか処理できない邪気については、血液やリンパ液、体液などを通じて、大便、小便、汗などに処理されます。この方法であれば、シャワーで済ませる者たちも、長い時間湯船に入っておられない者たちも、風呂には入れない者たちにも効果があるわけです。 最悪、聞くだけでも効果が出ます。これは画期的な方法です。 世界中に拡げるためには、風呂の無い国も、入浴の文化の無いところもあるので、これは重要なことです。邪気は身体の中で処理されます。 皆さんの体感も、それほど熱くはなくて、邪気の感覚もあまりない感じがすることだと思います。湯船があまり汚れないので、入浴の順位を気にすることも、気兼ねすることも無くなったわけです。厳密に言えば、入浴の順番は体調の良い者から入った方がいいのですが、様々な弊害がありますから、規則や決まりがない方がいいのです。  海のまなみ(塩)や、天のまなみ(水)は、現在の少ない量のまま続ければ宜しい。しかし、必須とはせずに、天地屋久用石鹸を必須とすれば良いと思います。 海のまなみ(塩)や、天のまなみ(水)を入れれば、気持ちが良いエネルギーで満たされる、湯がきれいになる等の利点があります。 しかし、塩を入れることに抵抗感のある循環風呂などの使用者もいるので、必須としなくても構いません。 満点の出毒素風呂の入り方は、 1.海のまなみ(塩) 2.天のまなみ(水) 3.屋久用石鹸 4.「屋久用出毒素風呂システムソワカ」録音教材 ということになりますが、あまり細かいことを要求しない方が良いと思います。 要求するアイテムが増えれば増えるだけ、要求が高くなり、面倒な印象を与えることになります。 最低、「屋久用出毒素風呂システムソワカ」の録音教材をかけて、「天地屋久用石鹸」で洗うことです。

録音教材を聞いていると、頭がクサイことがあります。 身体の表面から邪気は出ないとのことでしたが、出毒素風呂を長い間、聞いていると、頭が臭くなります。これはどうしてでしょうか?

出毒素風呂を長時間、聞くことによって、身体の中脈に邪気が集められます。 邪気が中脈にたくさん集められると、精密な働きをする脳細胞ですから危険なこともあります。ですから、それを回避する為に、頭皮からも邪気は出ますし、耳や鼻からも出るのです。  もちろん中脈に集まる邪気は、百会から出るものも多くあります。 精神的な邪念や悪い想念は、頭の皮膚からも出ることもあります。 現代人はストレスなどを溜め込み、頭から邪気がたくさん出ていますから、頭皮がかゆくて臭くなるのです。基本は、旧バージョンと大きくは変わりません。